「マツキタツヤ」のペンネームで、原作を担当していた松木達哉が逮捕されました。

まあ、多分軽犯罪みたいなもんだから、これくらいなら復活しますよね?
事実確認をし、同誌編集部と作画を担当する宇佐崎しろ氏が話し合って、連載打ち切りを決定しました。

早期に、ほとぼりを覚めさせて開始して下さいね
「事件の内容と、『週刊少年ジャンプ』の社会的責任の大きさを深刻に受け止め、このような決断に至りました」
同作に関しては、2022年に舞台化が決定していたのです。
逮捕理由
強制わいせつの容疑での逮捕です。

犯すのは、人として最低な凶悪犯罪です!!!
『アクタージュ act-age』公式サイト
『アクタージュ act-age』の公式サイトでは?
去る8月8日、「アクタージュ act-age」の原作担当であるマツキタツヤ氏が逮捕されました。編集部ではこの事態を非常に重く受けとめて、事実確認のうえ、作画担当の宇佐崎しろ先生と話し合いを持ちました。その結果、「アクタージュ act-age」の連載をこのまま継続することはできないと判断いたしました
『アクタージュ act-age』公式サイト
と述べました。
「8月11日(火)発売の「週刊少年ジャンプ36・37合併号」の掲載をもって、連載終了といたします」
『アクタージュ act-age』公式サイト
と発表もしてます。
「これまで多くの読者の皆様に応援していただいた作品をこのような形で終了することになり、編集部としても非常に残念でなりません。しかしながら、事件の内容と、『週刊少年ジャンプ』の社会的責任の大きさを深刻に受け止め、このような決断に至りました。ご心配、ご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」
と続けて謝罪してます。
2018年の連載スタート時
2018年の連載がスタートした時は、大手芸能事務所が主催する俳優オーディションの中で、異彩を放つ少女の主人公・夜凪景と鬼才の映画監督・黒山墨字の出会いから始まり、夜凪が役者として成長する姿を描いた物語です。
コミックスは300万部を売り上げてます。
ホリプロの公演事業部が、制作を手掛ける舞台化も決まっていた注目作だったのです。
お笑い芸人のコメント
お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介が8月10日、ブログを更新した時にコメントしてます。
「今は、傷つけた相手の方を含め、しっかりと罪を償って頂きたい」
井上裕介
「いつか、いつの日か。今回、被害を受けた方、携わっている出版社の方々、そして世間が許してくれる日が来るのなら、その時は『アクタージュ』で、この先描く予定だった物語を見たいものである」
井上裕介
昨日の「エンタの神様」視ましたが、全体的にあの質の低さは何なのでしょうか?
最近の「お笑い芸人」は師匠がいないのでしょうか?
師匠がいたとして、あれでOK出すのでしょうか?
「こんな酔いしれたコメントする暇があるなら、お笑いを磨いたらどうですか?」
と、私がコメントしてみる。
居酒屋の会話のレベル以下でしたので、残念でした。
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