安斉かれんは、Mステ「M 愛すべき人がいて」で浜崎あゆみ役として注目を集めて、インタビューされてます。
突然、あの有名な浜崎あゆみ「あゆ役」として現れ一体何者なのでしょうか?
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安斉かれんとは何者?
ギャルメイクがとても似合ってる安斉かれんは、子供の時から音楽が大好きな少女でした。
そのきっかけがあって、安斉かれんの父親が大きく影響していたと言われてます。
幼い頃からエレクトーンを習っています。
父親がミュージシャンのライブに連れて行ってもらったり、普段も洋楽を聴いていたそうです。

安斉かれんは藤沢のどこ出身なの?
安斉かれんは、生まれも育ちも、神奈川県藤沢市です。
噂では、境川・引地川の周辺・目久尻川かもしれません。
安斉かれんの出身校は?
神奈川県立田奈高等学校に進学したらしいと言う噂があります。
中学時代は、県大会で金賞を受賞する程のクラシック専門の吹奏楽部に入部していたらしいです。
安斉かれんのインタビューまとめ



番組の最終回を経っても「反響冷めやらず」ということで、撮影現場の裏話をインタビューした人がいます。
そのインタビューを、まとめてみました。
ドラマを観た視聴者の声は届いてる?
毎日のように、たくさん届いていました!
番組の公式Twitterをいつもチェックしていたのですが、ドラマの放送後、毎回“トレンド入り”していて、たくさんの人に観ていただいているんだと思うと、本当に嬉しいです。
アユに似せるためにどんな努力をしたの?
浜崎あゆみをモデルにした役を演じさせていただくにあたって、たくさん楽曲は聴きました。
ドラマのアユは、小説とも浜崎あゆみさんご本人とも違うところがあるんですよね。
歌い方を似せようとか、無理に浜崎さんに近づこうとせず、ドラマの世界観のアユを演じています。
毎話、監督と話し合って、ドラマの魅力的なアユを見せられたなと思ってやっています。
初めてのお芝居で戸惑いましたか?
普段アーティストとして歌っているときは、いかに音楽で自分自身を表現するかということを大切にしています。
でも、お芝居では自分とはまったく違って、アユという別のキャラクターにならなくてはいけないのです。
お芝居は、歌と全く違う表現方法なので、とにかく難しかったです。
撮影の序盤は、現場に入ってからもアユではなくて、自分が出てきちゃって。
「あははは!」って笑い方もいつもの自分の素がでてしまい(笑)。
役者の皆さんは、カメラの前に立つとバチッと役に切り替わるので、本当に尊敬します。
三浦翔平が支えてくれた

三浦翔平の支えがあり、なんとか乗り切れたのです。
三浦翔平から芝居のアドバイスをもらうこともあったのですか?
もちろん、めちゃめちゃあります!
お芝居は今作が初めてということもあって、最初から「ここはこうしたほうがいいんじゃないかな?」ってたくさん意見を言ってくれました。
二人の掛け合いシーンでは、翔平さんが「台本にはないけど、ここはこう言っちゃっていいよ」など、アドリブも提案してくれて。
細やかに全部アドバイスをしてもらったので、本当に助けられました!
ドラマの現場の二人の関係性もリンクしてそうですね
そうかもしれません。
初めてのお芝居で分からないことだらけだった私に「ここは思うように思いっきりやっていいよ!」といっぱい話してくださったことで、アユになれたなと思います。
アユとマサの恋の場面は照れくさかった?
普通に、本当にラブラブするつもりでやってみました!(笑)
ふたりが寄り添うシーンでは、どうしたらアユがキレイに見えるか翔平さんが考えてくれて。
「アユ、もうちょいこうしたほうが可愛く見えるんじゃない?」って見せ方まで教えてもらいました。
怖いシーン、たくさんありましたよね!
でも、礼香を演じる「みな実」さんは、役は怖いけど、ご本人はお手紙をくださるような優しい方なんです!
カメラがまわると礼香に豹変するところが、めっちゃプロだなと思うし、すごいです!
最後に
どうでしたか?
また追記情報が入れば、更新しますね。
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