
私は、政治にはまったく興味もないし関係ないが、中国、特に韓国は哀れに思いますwwww
日本と張り合っても、一銭の得にもならない。
韓国人から聞いた話では、阿部総理を呪う祈祷まで始めたそうだ。

クズだから呪われても仕方はありませんが
日本に、再び災害が襲うように祈祷もしているとか・・・・
日本と韓国の関係を調べたら話にもならない。
文在寅の個人的な恨みだろうか、恨みにしても疑問がありますね。
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輸出入問題

日本政府による輸出管理厳格化で、韓国中がヒステリー状態に陥っている。
日の丸を踏みつけるなど醜い低次元の抗議は相変わらずなんです。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領も、韓国経済に被害を与えるなら、真っ向から対応する方法がある。
「日本も大被害を甘受せねばならない!」と感情むき出しなのです。

訳が分からないし飽きれます
日本には勝てない韓国

しかし、韓国は逆立ちしても日本には勝てないのです。
以下、その理由を言うと。
- 韓国の主張は独善的であり世界の共感を得られない。
- 世界貿易機関(WTO)に提訴しても、日本が「輸出自体を制限したものではない」
- 「管理強化は安全保障上必要」と正論を主張すれば、韓国に勝ち目はない。
国際会議で「韓国を『ホワイト国(グループAに改称)』から外すのはケシカラン!」
中国や東南アジア各国に同調を求めているが、これらの国は元々、「ホワイト国」ではなく、韓国が外されたことを陰で喜んでいるはずなのです。
最初から韓国を除外しているEU(欧州連合)には何も言えない。
頼みの米国も、韓国の「従北」政策に不満と危惧を抱いているのです。
今回の処置は、裏で日米が共謀しているという説すらあるのです。
まさに四面楚歌ですね。
韓国の不買運動
日本製品不買運動や、現地日本企業への税務調査厳格化といった嫌がらせは、日本企業の「韓国離れ」をもたらすだけでしょうね。
日本人ビジネスマンの80%は「ビジネスで韓国は必要ない」と回答しています
(『週刊ダイヤモンド』2015年10月31日号)
韓国は逆に、日本を「ホワイト国」から除外したが、日本は台湾から買えばいい。
韓国の製品が、日本に売れなくなるだけだ。
韓国政府は、毎年1兆ウォン(約920億円)を投資して半導体素材や部品、設備を国産化すると発表してます。
しかし、素材の開発に日本は100年以上かけており、金だけかけて、できるものではないのです。
さらに、フッ化水素など3品目の対韓輸出額は今年1月から5月で1億4000万ドル(約150億円)であり、膨大な資金を投入して開発しても、この程度の需要では全く採算があわないのです。
他の部品や設備も同様ですね。
品質の高いものを安価で供給できるのは、今後とも日本しかないのに大丈夫?
韓国は最後の手段として、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の、延長拒否をチラつかせています。
しかし、それをやれば自殺行為ですね。
日米韓の連携で保持されている極東安保体制の崩壊につながり、米国は韓国に愛想を尽かして、朝鮮半島から手を引くでしょうね。
ただし、GSOMIAで日本の情報が北朝鮮にダダ漏れとなる恐れもあり、継続すべきか否かはむしろ日本の課題なのです。
以上の通り、韓国が日本に勝てる手段は全くない。
日本政府は韓国人の覚醒を促すために、自信を持って毅然(きぜん)たる処置を続けるべきです。
中々、韓国の思い通りにはいかないのです。

とにかく韓国は、日本には勝てませんね
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