【週休3日の働き方】多様な働き方は実現できるのか?

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社会

皆さんの、働き方の話です。

正義、法律、事件、聴覚、古い、皮膚、本、本棚

今更ですが2019年の4月に、施行された法律があります。

働き方関連法と言う法律です。

最近の労働では、この法律の影響なんです。

主要な目的が3つあるんです。

  • 第1は、長時間労働の是正
  • 第2に、正規・非正規の処遇差の解消
  •   
  • 第3は、多様な働き方の実現

題目としては良いのです。

聞こえはいいんですね。

長時間労働の是正

最初の目的である長時間労働の是正と言うのが、今後進んで行くことによって問題が出てきます。

まず出てくるであろうことが、週休3日制と言うのが出てくるのです。

mojalaki
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週休3日制?

世界各国と日本は、長時間労働があるかと言う事を調べてみました。

その通りなんですけど、フルタイム労働者とパートタイム労働者、自営業の方を、合わせた数値で各、基準が違うので、正確に比較とは言えないのです。

日本は年間の、労働時間が長いのです。

1975年はどうだったか?と言うと。

  • 日本   2110時間
  • イギリス 1880時間
  • フランス 1830時間
  • ドイツ  1830時間
  • スウェーデンに至っては1600時間と短いのです。
mojalaki
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スウェーデンは短いですね~

日本より510時間も短いのです。

と言う事が、スウェーデンは日本より3か月分、合わせると働いてないくらい違うのです

mojalaki
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3か月も?

日本もバブル経済が崩壊した1990年ころから、だんだん短くなってきたのですが

それでも、日本は2017年には1700時間までに減ったのです。

しかし他の国も、どんどん縮まっていって一番少なくなっていったのです。

ドイツでは1360時間ですから、これも日本より2か月半は短いと。

1700時間って、ずいぶん減ったなと思いますが、他の国がもっともっと減らしてると言う事なのです

じゃあ、これはどういう風に直したらいいか?

諸外国に対等になるには、どうしたらいいか?と言う事なのです。

多様な働き方の実現

先ほど紹介した第3の目的なんですけど、多様な働き方の実現を組みあわせればいいだろうと

これによって週休3日制を、上手く使ったらどうかと言う事になったのです。

週休3日制で1日10時間労働

この週休3日制と言うのは実は、2種類あります。

1つは1日8時間が基準なんですけど

5日間働くと、でそれで8×5で40時間と言う事です。

一週間で、40時間と言う事なんです。

これを1日10時間にして、週4日働くと言う事です。

週休3日にする為に、1日に10時間働くと。

そしたら3日休めます。

で、給料は週40時間働くから、今までの額面でいいよと言う事です。

週休3日制で 1日8時間労働

しかし、もう1つの方が問題なのです。

1日8時間のままで良いのですが、週4日にしましょうと、言う事なんですね。

これで良いのですが勤務時間が減りますから給料も減っちゃうので、困ると言う事です。

日本ではどうなってるの?

では実際に、日本ではどうなってるか?と調べてみました。

前者の労働時間を減らさないで給料も減らさないと言う形で、週休3日制を実現してる会社もあります。

例えばユニクロを展開してる、ファーストリテーリングですね

ここは販売ですから、長い時間働いてもらった方が良いと言う事なのです。

1日10時間で土日も出勤する人もいるのですが、とにかく1週間で行けば40時間労働で4日働くと言う事です。

それは週休3日制になってるのです。

それからスポーツ用品を販売してるアルペン、保育士所を運営してるトットメイト

介護施設などを運営してる、内山ホールディングスなどの同じようにしている事なのです。

1日10時間働くけど4日勤務で良いですよ!と。

1年間で言うとどうなるかと言うと、現在は休みの日が104日程度です。

これを今の方式に変えると、160日近く休日になるのです。

かなり休日が増え、ゆっくり休めると言う事なのです。

後者の週休4日にはなるけど給料も多少ではありますが減ってしまいますよ!と言う事なのです。

給料が減ってしまっては、困りますよね?

大手でも取り組んでいてYahoo、日本ケンタッキーフライドチキンのKFCホールディングス

これらも試験的に導入し始めてるのです。

だいぶ増えてきてるのです。

実は週休3日は社会に、増え始めたと言う事なのです。

専門の権威学者達

それは長期的に世界がその方向に動いてるかと言うと、ずいぶん前からこう言う事を言ってる人がいます。

ジョン・メイナード・ケインズ

初代ケインズ男爵、ジョン・メイナード・ケインズ

「ジョン・メイナード・ケインズ」の画像検索結果

初代ケインズ男爵、ジョン・メイナード・ケインズは、イギリスの経済学者、官僚、貴族。イングランド、ケンブリッジ出身。20世紀における最重要人物の一人であり、経済学者の代表的存在である。有効需要に基いてケインズサーカスを率いてマクロ経済学を確立させた。また、戦後の外為体制をめぐりハリー・ホワイトと案を出し合った。

Wikipedia

大変有名なのが ジョン・メイナード・ケインズ と言う経済学者、ケインズ経済学者なのです。

この人はちょうど90年前の1930年に講演をしました

そこから数えると、100年後になるのですが2030年には労働時間が週15時間になる。

と言う事を言ってるのです。

週15時間は年間にすると780時間です。

今の一番短いドイツ1830時間の、さらに6割程度と言う事になります

これは本当に10年後に実現するか?

2030年なんです。

しかしこの数字は、微妙なんですね。

ルトガーブレグマン

最近になって同じような事を、少し違う角度で言った人がいますね。

オランダのルトガーブレグマンと言う歴史学者がいるんです。

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ブレグマンは、主にベーシックインカムや週15時間労働制、国境開放などの社会政策を主張しており、「ピケティに次ぐ欧州の知性」とも呼ばれる

Wikipedia

この人が2017年に隷属なき道、AIとの競争に勝つベーシックインカムと1日3時間労働と言ってます。

mojalaki
mojalaki

日に3時間労働は、羨ましいのですが・・・・・・

これはどういう風にしてやるのか?と言うと、本を出版してるのですが

ベーシックインカムと言うのは、誰にも国民には平等に収入を与えましょう。

それは基本的な収入と言う事です。

労働状況に関わらず、与えます!と言う事です。

そしてそれ以外に、1日3時間毎週15時間働いて給料を貰えば、生活は十分維持できるのではないか?と言う事を言ってるのです。

で、もしこれがブレグマンさんが言うように、実現すれば ケインズ経済学者の予言に近いところまで行くかもしれないと言う事になったのです。

このベーシックインカムは、誰が出すかと言うと国が出すと言う事なんです。

ジャン・フーラスティエ

それと更に大胆な予測があって、55年前に話題になった本があります。

著者はジャン・フーラスティエと言うフランスの経済学者なのです。

【4万時間】「未来の労働時間を予測する」という本を出して当時、大変話題になった本なのです。

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これは週休3日制をするんですが、それを1日8時間働いて、そういう週休3日制にして24年間働くと、どうなるか?

労働時間が4万時間になります。と言う事なんです。

そうするとだいたい40代後半で引退して、残りは自由に過ごしてください・・・・・・

40代後半で引退・・・・

しかし、これはまだ当時ほど平均寿命が、長くなかったのですね。

今現在に合わすと、人生の大半が年金生活になりますね。

イヴォン・シュイナード

もう一つ最近、面白い本で言った人がいます。

イヴォン・シュイナードは、アメリカ合衆国の登山家、実業家である。パタゴニアとブラックダイヤモンドを創業した。1960年代にロイヤル・ロビンス、トム・フロストらと共に、ヨセミテのクライミング黄金時代を築き、クリーンクライミングを推進した。

Wikipedia

2007年にパタゴニアと言うスポーツ用品で有名なのです。

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そこの創業者というのがイヴォン・シュイナードと言う方なのです。

社員をサーフィンに行かせようと、真面目に書いた本があるのです。

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『社員をサーフィンに行かせよう – パタゴニア創業者の経営論』

イヴォン・シュイナード

どういう意味かと言うとサーフィンに行かなくても、何でもいいから自分の趣味を持ちましょう!と言う事です。

会社から言えばアウトドアがいいですよ。

アウトドアの会社ですから。

そうすると社員も責任感を持って、仕事の効率も向上して融通性のできる働き方ができるではないか!と言ったのです。

実際、実は私はショイナードさんの別荘に遊びに言った事があるんです。

そこは質素な山小屋です。

そこで老眼鏡を掛けて、趣味のフライフィッシングの毛バリを、一生懸命に作っていたのです。

自ら実践していたのです。

人の生き方

こんな風に変わってきたのですが、これを長期の歴史で考えてみると、どういう方向になってるかと言う事を最後に考えてみました。

私は大学一年生の時に、文化人類学というのを取ったです。

その教授が満州にいるオロチョン族を、戦前調査に行ったのです。

そうするとどういう生活かと言うと?

野生の獣を1匹捕ってくると、これを洞窟に持ってきて、その場で皆でたらふく食べるのです。

お腹いっぱいになりますのです、そのまま寝てしまって、数週間は洞窟の中で生活するんだと言う事です。

この狩猟時間を労働時間に例えると、数週間で1日しか働かないと言う事なのです。

しかし時代の流れで、農耕時代になってきました。

種まきから刈り入れまで結構、働く日が増えてきたけど、まあ、農閑期になれば働かないと言う事になるのです。

更にと気が過ぎて、工業3次産業になって、私たちが働いてると、ずーっと人間は働く時間が増えると・・・・

しかし、ついにこれから逆転が起こるかもしれない!という時代ですね。

少し長期的に見ると、人間の労働と言う歴史が大転換し始めたのが、現在ではなのかと言う事なのです。

まあ、これからどんどん働く時間が減っていくのです。

しかし収入とのバランスをどうするかと言うのが、これからの大きな課題になって行くのです。

時間があっても、お金が無いと意味ありませんよね?

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